鮮やかな赤のイチゴと滑らかなミルクが絡み合うかき氷

まるで雲を連想させるその巨大な姿。
通常のかき氷の数倍という驚異のボリュームに目を奪われる前に、
その色鮮やかなイチゴの赤が視線をキャッチ。
さらに、その中に溶け込むように混ざり合うミルクの白。
これが、今話題の「大福屋」のかき氷です。
最初の一口を取ると、甘酸っぱいイチゴのフレッシュな香りが鼻腔をくすぐり、
舌の上でシャリシャリとした氷の食感が広がります。
そこにまろやかなミルクが加わり、口の中で絡みあう
最高の瞬間です!

一般的なかき氷と比べてもその大きさは特筆すべきもの。
しかし、そのボリュームだけでなく、こだわりの素材や絶妙なバランスで、
最後の一口まで飽きることなく楽しむことができます。
このかき氷を提供するお店は、KCSセンター一関の近くに位置しており、
夏の暑さを逃れるための絶好のスポット。
価格はこの大きさで550円です。
そのボリュームと味を考えれば十分に価値があると感じました。
最後に、夏の暑さを忘れさせてくれる、このイチゴミルクかき氷。
見た目のインパクトはもちろん、その味わいの深さにも感動。
夏のデザートとして、ぜひ一度試してみてください。
追伸

「おいなりさん」も大人気商品で販売と同時に売り切れになっていました。
運よく食べられて良かったです(笑)