
子どもたちの重いランドセル症候群から解放される
凄い発明品が出ていました
その名前【さんぽセル】
栃木県日光市の小学3〜6年生の兄妹が中心になり
ランドセルを体感83〜94%軽く運べるスティックを発明したそうです。
子どもたちの発明って聞いて驚きました
発想が素晴らしい!

重いときは10キロを超え
成長期の健康被害の原因と考えられるランドセル
いまだ多くの学校で置き勉さえ禁止されています
実際の6年生が利用する8教科の教科書を比較
ゆとり教育中の2002年との比較で
教科書は大型化
合計の重さは約2倍という調査もあり
小学生が苦しんでいるの実情です
賛否両論あるようですが
子どもの姿勢と健康を考える上では
良いのではないかと考えます
ほんと重そうなんですよねー