凍った滝の太さでその年の作柄を占う、「たろし滝」に行ってきました。
ニュースで見て気になっていて、今日天気がいいので見てきました。
太くて大きな氷柱に抱き着いてきました。
たろし滝とは…
『今年の模様。IBC岩手放送より
花巻市石鳥谷町の「たろし滝」は、冬になると寒さで凍り、氷柱へと姿を変えます。その太さによって作柄を占う測定が、毎年2月11日に地元の保存会によって行われています。滝は去年の12月下旬から凍り始め、無事測定日を迎えました。11日は地域の人たちや観光客が見守る中、氷柱の周囲の測定がスタート。その太さは「5メートル50」
去年をおよそ1メートル上回る5.5メートルとなり、保存会の板垣寛会長は今年の作柄は「豊作」と予想しました。』
というものなんです。
時間ある方は崩れる前にどうぞ!